交通事故の被害者になったら、直接の治療費や休業補償のほかに後遺症が気になります。

特に後遺障害等級認定がされるかどうかは、これからの生活の質に関わるため重要です。

しかし個人で対応する場合は、専門知識が乏しく困難なことが少なくありません。

自賠責保険調査センター調査事務所の審査が厳しい上、医師は後遺障害診断書の記述に詳しくないことがよくあるからです。

そのような場合は、行政機関への提出書類作成のプロである行政書士に、相談するのがベターです。

尼崎市の行政書士松浦法律事務所は、交通事故に関する相談を全国対応で行っています。

例えばむち打ちは事故直後はあまり痛みは感じなくても、数日後に激しくなったり、何ヵ月も痛みが続くケースは少なくありません。

その際の通院方法や、不足なく後遺障害診断書を作成してもらうためのサポートを行っています。

また後遺障害等級認定が非該当になった場合には、異議申立手続きに向けてのサポートを行っているのも特長です。